Diablo

グラフィックデザイン制作例

シネマグラフ 制作例

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シネマグラフ Ver. (Cinemagraph Ver.)

 

静止画 Ver. (Static image Ver.)

 

もう一つの製作物「ANGEL」と対で制作したグラフィックです。モチーフとしては天使と悪魔という、比較的ありがちな構成ではありますが、同じ日に撮影した同一人物を全く違う雰囲気に作りかえるという所が面白いのではないか。という所から制作をスタートさせました。「DIABLO」はスペイン語で悪魔を意味します。グラフィックを制作する上で、目指す仕上りも真逆にもっていきました。ANGELは古典的、DIABLOは現代的(デジタル的)な印象に仕上げています。動きも、ANGELは天から舞い降りる(下降)、DIABLOは地獄から這い上がる(上昇)と、相反する要素になっており、1対で制作した意義のあるデザインだと思っています。

 

グラフィックデザイン制作 (Design) : TOMMY GRAPHICS
シネマグラフ制作 (Cinemagraph) : TOMMY GRAPHICS
写真撮影 (Photo) : 山口カイト
モデル (Model) : COMO

 

-デザインへの感想-

ディアブロとは悪魔を意味するスペイン語であり、そのイメージそのままのキャラクターが描かれたグラフィックデザインです。悪魔だからと黒を中心とした色遣いによって単純に闇を表現するにとどまらず、質感のある描写によって重厚感と高貴な印象も含まれています。そして、着目すべきがシネマグラフに施されている青い稲妻のような光でしょう。まるで動画であるかのように思ってしまうほど高い再現性に、グラフィックデザインができることの深さを思い知らされます。エフェクトの入り方、施されている範囲も絶妙なものとなっているため、とにかく“カッコいい”と思える作品です。静止画でも十分にカッコいいのですが、シネマグラフが加わることで何倍にも魅力が増幅しています。