料理の写真にひとの存在を感じさせる演出をした例をいくつか紹介します。皿にきれいに盛った料理だけでなく、ひとの動きや気配を見せることで、一種のシズル感を生んで、おいしさを伝えることができます。ステーキなどを焼くときのジュージューという音を英語で「sizzle」といい、そこから「シズル感」という広告用語がうまれました。鍋の写真に湯気を入れたり、ビールグラスに水滴をキレイにつけることで、さらにおいしそう…

服についている小さなタグ。購入後はすぐに捨ててしまうものですが、店頭にいる際には、ブランドの大切なメッセージを伝える大きな役割を担っています。そんなタグのデザインで、服のコンセプトを瞬時に伝えることも。小さな商品タグのデザイン例を見てみましょう。   子供服と相性が良いクラフトペーパーの商品タグのデザイン クラフトペーパーの商品タグ クラフトペーパーでロゴを作り、紐にはカラーを施したタグ…

便利で毎日持ち歩きたいトートバッグが欲しいけれど、ブランドのロゴやマークが分かりやす過ぎるデザインは使いたくない。でも、地味過ぎる無地のトートバッグでは愛着がわかない。そんな人の目にとまるような、奇抜過ぎずにありきたりじゃない、毎日使いたいトートバッグのデザインをご紹介します。   文字をバラして丸く配置したトートバッグ トートバッグのデザイン制作例1 ロゴや文字が大きく配置されたトート…

広告デザインにとって重要な要素の一つといえば、パッと目をひくインパクトではないでしょうか? 広告に、美しい動物たちの毛並みや模様を用いるだけでも充分にインパクトはありますが、今回はさらに「これどうなっているの?」と思わず二度見してしまうような「人間と動物が融合したデザイン」を集めてみました。   人間の鼻と犬の鼻を同化させたユーモアたっぷりの広告デザイン 口臭ケアに関する広告 こちらは犬…

すっかり春の陽気で、連日気持ちの良い天気が続いていますね。今回は、春を感じるような色使いの花のイラストをあしらったデザインをご紹介していきます。   ピンクとグリーンが華やかなグラフィックデザイン ピンクとグリーンが華やかなデザイン作成例 ハーゲンダッツの限定フレーバーからインスパイアされたデザイン。商品自体はピンクが中心ですが、全体を囲むイラストにはグリーンも多く入れることで、より春ら…

具体的に欠けるさまをあらわす「抽象」。デザインにおいてはあえて抽象的に表現する場も多々あります。抽象的に見せながら、2つの感情を交差させる不思議なデザインをご紹介しますので、ぜひご覧ください。   アイスが悲惨な姿に?それでもハッピーに感じるデザイン 2つの感情を交差させるデザイン作成例1 アイスクリームの持ち手であるべきコーンではなく、アイスクリームの方をグッとつかんでいる写真です。イ…

ポスターなどの広告は、様々な情報やビジュアルを取り入れているものが一般的ですが、今回はメインビジュアルだけで強いメッセージ性を含んだインパクトのある広告をピックアップしていきたいと思います。   絵画の名作もついつい使いたくなる優れもの 絵画の名作を用いたデザイン ワセリンの商品の良さを絵画で表現したグラフィックデザインです。油絵の時間の経過とともに出てくるひび割れを、ワセリンが潤いを与…

  ひとの気持ちや観念、雰囲気、音といった、通常は目に見えないものを視覚化しているデザイン事例をピックアップしました。どの作品も、コンセプトが面白いだけではなく、卓越した表現手法ですばらしい仕上がりです。   内なる宇宙を花火を使って表現したビジュアル制作例   View this post on Instagram   Adobeさん(@adobe)がシェ…

キレイな写真やアートな写真も素敵だけれど、「アレ?」と不思議に思ってしまうフォトグラフィーも、人の視線を集めるには有効です。実は簡単にできてしまいそうなものも、非常に手間がかかっている場合も。工夫でデザイン性をアップさせた例を見てみましょう。   2つの世界をまたぐ女性のフォトグラフィー 工夫で目を引く写真たち1 馬を操る女性の写真ですが、女性のスカート部分が長過ぎるようにも。そして、女…

フリーランスデザイナーとして働いている先輩の経験を聞くことが出来るのは、非常に貴重です。今回は、自身のプロモーション方法を惜しげも無く公開してくれているデザイナー Jeroen van Eerden 氏の記事「私のフリーランスデザイナーとしての経験」をご紹介したいと思います。   原文 : “My experiences as a freelance designer” 以下翻訳内容です…

そもそもシネマグラフとは シネマグラフとは、画像の一部分が動画のように動く画像ファイルです。インターネット上で最近になって利用され始めていて、目にする機会が増えてきています。 動画があれば、シネマグラフの作り方は比較的簡単で、元となる動画ファイルを用意して画像処理ソフトでコピーレイヤーを作り、動かしたくない部分をマスクし、再びレイヤーを作って二つを重ね合わせれば作成できます。例えば、イヤリングだけ…

今回は、イギリスのロンドンで働くグラフィックデザイナーCharlie Lewis 氏の動画をご紹介したいと思います。彼はデザインで仕事をして行くのに大学の学位は必要ないということを、自分自身で証明するために動画を運営しているそうです。グラフィックデザイナーとして、企業やデザイン事務所の面接を受ける場合に欠かせないのが「ポートフォリオ (作品集)」です。そんなグラフィックデザインのポートフォリオを作…