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グラフィックデザインに関わることを色々

フリーランスデザイナーという生き方について

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フリーのデザイナーたち

30代くらいになると、フリーランスデザイナーという生き方を選ぶ人が増えてきます。フリーランスですから、自分の裁量で行動できる魅力がある一方で、良くも悪くも不安定です。収入が多いときもあれば、少なくなることもあるということは誰からも同じ回答が返ってきます。かく言う僕もです。

フリーランスは、別に何でもできるということではありません。というのは、収入がなければやりたいこともできないわけで、仕事を選ぶことが出来なくなるということも考えられるわけです。

ネットの普及によって、仕事をえり好みしなければ、いろいろな仕事をすることが出来るということにはなっています。とはいえ、収入が少なくなれば、わがままは言っていられないわけで、本来の希望ではないような仕事をすることになることもあります。

それに加えて全てを管理する責任も問われることになるといえます。雇われていれば、仕事の管理は上の仕事ですから、ある意味では楽なのです。

書いていて、段々悲しい気持ちになってきましたが続けます(笑)

 

どのような仕事でもいえることですが、向き不向きは正直あるものです。このことはフリーランスデザイナーでもいえることです。単にフリーランスになればやりたいことが全て出来るというわけではありません。やりたいことだけでやっていけるようになるには、それなりの信用と実績というものが必要です。

ただ、向いている人のケースでは、どのような仕事であっても苦になりにくいということが言えます。苦にならないので少々の難題は難題とも感じずにバリバリとこなしていくのです。そして、その成果が信用となり実績となり周りからの信頼につながっていくことになります。

 

独立すると、この信頼というものが大きな意味を持つことになります。

 

組織に属していると、信頼は基本的には組織のものとなります。ですから、その組織を外れたときに、一気に仕事がなくなるということが起きるわけです。

ところが、フリーランスデザイナーとなっていれば、常にやった仕事の結果というものは、自分のものとなっていくのでこれには意味が生まれます。(代理店を挟んだりすると、まるまる代理店の実積になったりしますが…)

特にその仕事を一生のものとする人にとっては、とても大きな意味を持つことになります。僕はフリーランスだから信用がないとは思いません。あってもそれは最初の頃です。コツコツと信用を付けていくことで、仕事を増やしていくというのは、とても大切なことです。この信用の積み重ねがフリーランスという働き方と言えるのではないでしょうか。

 

お腹空いた。

 

フリーランス
Design : TOMMY GRAPHICS

 

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